QuSome®の浸透は、スキンケアステップの「タイミング」を意識することで、よりよい結果をもたらします。次のスキンケアステップに移行するタイミングが早すぎると、前の化粧品がよれたり、遅すぎると肌が乾燥したりするため、冬の保湿ケアのステップは「肌が手のひらにヒタッと吸い付くタイミング」を意識して行うことがポイントです。
洗顔後、スキンケアをしないままだと、無防備な状態の肌からうるおいはどんどん奪われてしまいます。まずはローションで肌を浸透しやすい状態に整えましょう。 やさしくリズミカルにハンドプレスをして、肌全体にローションが行き渡るよう意識してください。
QuSome Moisture Gel Creamを通常より多めの3プッシュ分とり、顔全体になじませましょう。QuSome®のスローリリース機能が、ローションでうるおった肌に少しずつ時間をかけて保湿成分を補給し、長時間うるおい続ける肌をつくります。 ローションのうるおいに覆いかぶせるようになじませ、やさしくハンドプレスをして、肌を温めることを意識してください。
QuSome Moisture Rich Creamを2プッシュ分とり、肌になじませます。エモリエント効果で肌を柔らかくすると同時に、うるおいを逃さないように閉じ込め、乾燥や肌質の低下が気になる肌に、豊かなハリと弾力を与えます。 うるおいでしっとりした肌を、守るようにやさしくハンドプレスをして、肌を温めることを意識してください。
ライフスタイルを見直すことで、乾燥だけでなく、さまざまな肌トラブルの改善につながります。
皆さんもぜひ肌をキレイにする生活習慣を、少しずつ身につけてみてくださいね。